黒木奈々さんの本について

私の場合、変な事を書いてしまっている時があるので、その時は気にしないでください。

深く考えすぎて、よく変な方向に考えがいっている時もあります。

 

このような記事で失礼なのかもしれませんが、黒木奈々さんの話題を最近、他のブログで書いています。

あまり私の場合は、空気を読んだり、状況を把握などしたりするのも苦手です。

 

何か意図があるかとか、この状態なので何かに利用するとか見られたり、見えたりするのも・・とも思ってもいます。

思いつきで行動しています。

 

2014年頃は、私の場合は今も少しまだそうでもあるんですけど、比較的、真面目に生きている時だったと思うのでそういう空気の中で、黒木奈々さんが本を出されていたとも思ったりも想像してます。

でも、私の場合は、そこまできちんとした人間でもないとも思うし、これから真面目に生き続けるかというかそういう予定でもないし、人によって道徳心などは違うので見え方はそれぞれですが、個人的な観点でですが悪い事をする予定というわけではないです。

人によっては道徳心なども違ったりもするのもあると思いますが何をやっても、何かあったり何かされたり、敵になったり、味方になったりとかの状態でもあります。

当然というかこれからもそうなるんだろうなと思います。

 

そういうのを考えながら、黒木奈々さんの話題を書く感じにしているのですが、内容的に大事な事が書かれていると思うので変な話ですが広める事も必要なのかなとも思います。

私はあまり、黒木奈々さん達のように賢いわけでもないし、きちんとしていないので、大事な事を考え切れてなく行動しているかもしれません。

 

以前、いつ見たのか忘れましたが黒木奈々さんの本の表紙のイメージが残っていて、読んでおくべき本なのかなとずっと思ってはいながら今回のタイミングで読んだのですが、当然なのですが重い内容なので私が取り上げていいのかどうかとも思ったりしました。

 

「他の人に役立てば」という考えで黒木奈々さんは本を作ったと思いますので、しいていえばそれをしている感じです。

私がこういう事を書いても、だいたい1年くらいすれば、ほとんどみんな忘れてしまうわけでもあるのですが、未然にガンを防ぐという意味での行動として、毎年、それを忘れない、もしくは知らずにその行動をとれていればという感覚で書いてます。

でも、そんな綺麗にいかないのもあるんだろうなとも思います。

 

本を読んで今思ったのですが、そう考えると逆にコロナウィルスなど何もない時期に、目立った形で黒木奈々さんの話題をあげた方が良かったのかなとも思うし・・。黒木奈々さんの関係者の方を考えるとそれもどうかとも思うのもあるし判断がどうなのか・・複雑です。

私は今、胃潰瘍になっていて、偶然、本を思い出して気になって読んだら黒木奈々さんと同じ胃潰瘍の話題でもありました。

 

胃潰瘍、胃がんについてこのブログで書いてしまうと、胃の中へピロリ菌が世界で2人に1人は感染していて、そのピロリ菌がその病気に大きく関係しています。

ピロリ菌を除菌する薬を飲めば、次に胃潰瘍、胃がんになる確率がかなり減ります。

他にも大変な病気もありますが、それをすれば胃がんは防ぐことが大きくなるはずでもあります。

ピロリ菌は幼児期に感染している事がほとんどらしく、ピロリ菌がいるかどうかを調べるには、保険適用外で調べるとある病院を例にすると6000円+診察料が現在はかかるみたいです。ピロリ菌の除菌も保険適用外となります。

ただし、私のように胃潰瘍などと診断された場合は保険適用となり、ピロリ菌の除菌費用も安くなります。

(最近は慢性胃炎でも保険適用内となるらしく、ピロリ菌に関する費用は安くなるようになったみたいです。)

 

胃がんのリスクはピロリ菌がいるかどうかが大きいらしいのですが、自己診断では微妙ですね。でも、ピロリ菌は幼児期に感染しているのがほとんどらしいので、胃がんなどが気になる方は絶対とはいえませんが、人生で1回の費用と考えるといいのでしょうか・・・。

 

ピロリ検査の料金について(例)※以前に私は誤った情報を書いてしまいました。

 

これでこの先に起こるかもしれない胃潰瘍や胃がんを防ぐ(※ピロリ菌が直接の病気の関係ではない場合もあり、完全ではないかもしれません。)事に関してはできるわけでもあると思います。

ピロリを除菌する場合は、今はピロリ菌による胃潰瘍などと病院で診断された場合は保険適用となって、そうでない場合は保険適用外となると思います。

 

この病気の話題だけでなく、全体的な話で今のコロナウィルスも同じ事でもあるのですが、早期発見、早期対策が重要だとも思います。

そっちの話なども含めてとなります。