アモーレ バーチェ?だっけ

ずっと、書くタイミングじゃないだろうというタイミングで、書こうと前から思っていた事が何個かあって、そのうちの1つを書きます。

かなり時間が経っているので、それもそれでいいのかもしれないですけど、昔、ウイニングイレブンのオンライン版が出て、フレンドリーマッチのモードだった思いますが、韓国の人とよく対戦していたのですが、私は確か、オンラインである状態を隠せる方法があったと思うのですが、それを実行して、相手がオンラインなのにオフライン通知にして、ランダムに決まる相手とゲームをしていた事がありました。

昔の事なので記憶違いの部分もあると思いますが、なぜそれが相手にわかったのか私は気づいていたのか気づいていないのか、それとも単にこの状態だから気づかれたのかわかりませんが、それを相手が知ったと思うような感じで、私と相手はかたことの英語でやりとりしていたのですが、相手は酷く傷ついたという事を話して、確か・・・そんな感じの事がありました。

それが、今思うと悪い事をしたなと思うので、書いといた方がいいかなと思って。

どうみても、相手は普通の人でしたからという意味も込めて、今のタイミングなのですいませんがつけたしで。

 

どこから話せばいいのかわかりませんが、長文になります。

・・・思い出してきた。当時、私は都会で仕事をやめて田舎に帰って暮らす事にしたのですが、田舎に戻ってどうしようかなと思って、ギターももう少し趣味レベルで弾けるようにしとこうかなとか、サッカーはリフティングをもっとできるようにして、テクニカルなリフティングを覚えようかなとしていました。

きっと、私はインターネットでそのテクニカルなリフティングの動画を集めていたので、ネット盗聴している集団ストーカーは気づいていたんじゃないかと思います。

サッカーボールを買って、数日ですが、リフティングをできるように練習して、・・まぁいっか、この状態ですから恥ずかしいのですが、左足、右足の甲だけ使ってリフティングをして連続で最高で50回くらいだったと思うのですが、できるようになりました。

微妙な回数ですよね。いい訳なんですが、足全体とかヘディングとか使う状態だと小学校の3年生でも30回ちょっとはいってたんですが、全然進歩がないというか。

今考えると、その当時もリフティングで使う正しい足の部分を知らなかったので、足の甲だけでやってしまってました。・・

その当時でやっと、リフティングはボールを蹴るんじゃなくて、当てる感覚でやるものなんだとわかって練習してたと思います。

その話はいいか。

で、練習してたんですが、数日使っただけで玄関に置いてい置いたサッカーボールがパンクしてたんですね。

まぁ、おそらく集団ストーカーの仕業ですよね。

私はそういうのがあって、そのリフティングを極めるというか、そういうのをあきらめて、ウイニングイレブンのオンラインのサッカーゲームを極める事に目標を変えてました。

ウイニングイレブンは、シリーズごとにボタンの押し加減でボールの飛ぶ距離が違ったりとか、操作感が変わったりするので、シリーズごとに人によっては、強くなったり弱くなったりもあるようなイメージでした。おそらく、そうやって、ゲームユーザーが強くなりすぎないとか工夫してたのかなという印象が当時はありました。

だから、今回のシリーズを極めて見ようかなというか、極めるというより、強くなろう、高い勝率になるようにしようと決めてました。

そうなると、なんでもそうですが上に行くと争いとか出てくるものなので、当時もそれは覚悟して、その上で強くなろうと決めてゲームをしてみました。当時でいうと私はそういう性格ではなかったので・・・勝敗がどうかとか、でも人生で一回、そういう事をしてみようと。

で、ランキングモードとかそういうのだったと思いますが、やりましたが、やっぱりすごく汚いプレーとかする人が出てきてました。私の場合は汚いプレーとかしないタイプなのですが、わざとスライディングをしてファールさせたりとか、相手がインターネット回線を切って、本来は相手が負けになる設定になるはずなのに、こちらが負けになるようにしてくる人、わざと回線を遅くさせてプレーをとぎれとぎれのコマ送り状態にさせられて、いつの間にか相手がワープしてゴールしたりとか。

多分、当時、そのサッカーゲームを正攻法にやって同じような状態のめにあった人だと気持ちはわかると思います。

あげたらきりがないのですが、そういう事をする人間は他のプレーヤーにもやっていると思うと腹が立ってきて、そういう人間に対しては厳しく対応するようにしていました。(今思うと、普通に低速回線だった人もいると思うので、その人に知らずにやっていたら悪い事をしていたなと思ってます。)

今考えると集団ストーカーの人もいたみたいだなとわかる記憶もあります。

 

その一方で、普通の人も当然いるので普通に戦っていたんですが、今もそうかもしれませんが、上のレベルの人と戦う機会が多いので、普通に友達と戦ってレベルが高い試合をしているなと思っていても、オンラインだと更にレベルが高い人ばかりなので、私はなんというかそのあたりのまぁまぁな勝率ぐらいでした。

多分、技とかテクニック的な事は極めたので、それに関しては自分でいうのはおかしいですが、上というか私以上に技を持った人を見ないくらいにはなってたんですが、技はあるけど、そのレベルでいうと強くはないので、本当に強い人には勝てないんですね。

強くなりたかったので、負けた後にチャットモードで相手にどのへんがダメだとか聞いてなんとか教えてもらおうとかもしていました。

そんな感じだったんですが、さっきも書いたように本当に勝つために手段を選ばないとか、回線を遅くしてとかそういう人ばかりとあたって言い争いにもなるので、ランキングモードをやめました。

なんというか、勝つためには手段を選ばないとかそういうやりとりだけに、飽き飽きして。サッカーゲームをしているという状態でもないので。

そういう事をしているのは日本人がオンラインプレーヤーが多いから、当然でもあるんですが日本人ばかりで、韓国人はすごい紳士で私の技主体のサッカーを喜んでもらえている人ばかりで、日本人も当然、おおらかな人もいるんですが、そういうプレーを嫌がるとかそういう人が多い印象でした。

技を使うのを嫌がるのも最初に書いた通り、私は覚悟して極めようとしていたので、日本人の場合は予想通りだなとも思ってたんですけど、韓国人の人は逆に受けが良かった人ばかりの印象でした。

中国人の人も当時は外交問題もあったから、どうだろうと思ってたんですが、私は当時も今もそうかもしれませんが、国で人を見るというより人で見るタイプなので、対戦相手とははじめはこちらからはどこの国の人でも普通に戦いました。

日本人も回線をすぐ切る人もいましたけど、中国人の人もそういう国の問題もあるから、切る人もいましたが、全員ではないので普通に戦う中国人の人とはお互い普通に正々堂々と戦ってました。

 

で、フレンドリーマッチに私は場所を移して、普通に勝率を気にしないで戦ってました。

その前にランキングモードでの話に戻りますが、私は確かに強くなろうとしてましたが、当時一番強いインテル、ブラジルはみんな使っているので、私は逆に使わないようにしていました。

強いチームで勝つというと、強くなるという意味で違う気もしてたし、私の性格上、いろんなチームを使いたいタイプなので相手の国のレベルと同等くらいのチームを使って楽しんでました。

 

話はフレンドリーマッチに戻ります。

そういう感じで、勝率とかから離れて、フレンドリーマッチをしました。勝率が関係ないので相手も普通の人が多いし、確かランキングモードでは人は選べないですが、フレンドリーマッチは人は選べて戦えるようになります。

そんな状態で、凄く強い人の一人である韓国人の人と対戦して、仲良くって戦ってたのですが、私もずっとサッカーゲームを極めようとしていたので、そこに時間をできるだけかけて経験値をつけようとしていたのですが、相手の人もよくオンライン状態なので、ずっとその韓国人の人と戦ってばかりでした。

その人は、凄く強く、勝率も高い人レベルのものなので、私は引き分けに持ち込むのが精一杯で、確か一回も勝ってなかったか、勝っても数回あるかないかだったと思います。

相手の人は技があるというより、強いというタイプなので、操作が上手いからボールを取られないという感じだったと思います。かなり強かったです。

ただ、技は私の方があるので、私はありとあらゆる操作をすべて使いつくして、やっと引き分けに持ち込める感じだったのですが、相手の韓国人の人は技とか見るのが好きなタイプなので、そのたびに喜んでました。

私は、ゲームが終わると全然余裕がないので疲れ果てた感じでした。

サッカーゲームに関しては、普通のサッカーもそうかもしれませんが疲れても楽しかったので、辛いというわけではないですけど。

確か、あまりに強いので逆に私は強いインテルとかブラジルも使わせてもらったのですが、勝てなかったと思います。

 

ただ、私は普通のランキングモードですら強いチームを選ばないで、いろんなチームを使うのが好きなタイプだったので、違うタイプのプレーをする人とも戦いたいと思ってしまって、一度だったか何度かオフライン状態に見せて、他の人のプレーと戦いたいと思ってやってしまったのもあったと思うし。

後、多分、私の性格もあるからか、同じ人とずっと一緒に何かしているのがダメだったのもあったんじゃないかと自分でも思ってます。

どちらかというとプライベートとか、1人の方がいいと思うタイプでもあるので。

何かの作品を見たりすると、孤独がどうだとかなっているのが多いのもあるし、その当時の状態もそういうのもあったのかもしれませんが、1人で家でゲームとか好きでやっている事が多かったので、ほどよく会社の人や仲が良い友達と遊んでたり、関係を持っていた方がいいというか、そんなタイプでもありましたから。

でも、やっぱり仲が良いのが前提ですが、遊んだり騒いでた方がいいなと思う時もあるんですけど。

 

これを書いているのはペットを飼っていて、そういう自分に気づいたのもあります。ペットなので書けるタイミングかなとも思って。

 

脱線しましたが、そんな感じも自分でもあったのかなと思いますが、当時の韓国人の人には悪い事をしたなと思って書きました。

 

私のプレーヤーの名前はブレリボンでゲームをやってました。なんかアニメでとんでもなく相手を見下したキャラとかなってましたが、私からするとこんな感覚でゲームをやっていたし、かなり強いと思っていないタイプだったので、見ていてこういう感じなのかなとも。

 

今、韓国の若い世代のサッカーが強いような感じもするので、その韓国人からするとサッカーが楽しめる状態になっているのかなと思います。どうなるんでしょうね。ライバル国ですけど。複雑ですけど。

その韓国人からすると韓国サッカーで楽しめる状態がまたあるという感じなのでしょうか。

良い人でした。

 

「buleribbon」は、わかりやすいですが、ブルーリボンとかけていて、私の場合は当時インターネットで調べたら、「最高の賞」とか私からすると「最高の贈り物」という感覚でつけていた記憶があります。

「アモーレ バーチェ?」を使っていた時もありますが、・・・よく考えると当時の前のシリーズもサッカーのオンラインゲームは荒れた日本人のプレーヤーたちが多かったのですが、そういう光景を見てつけました。

イタリア語でプレーヤー名を作ってみようかなと思って、イタリア語は形容詞が名詞の後ろに確かくるらしいのですが、「アモーレ」は「愛」で、「バーチェ?」だったと思いますが、それは「偽りのない」・・・つまり、「偽りのない愛を」という意味でつけました。キチンと作った言葉の意味合いがあってるのかどうかもわからないんですが。

なんとなく、この状態だと恋愛とか愛とかそういう方面できざっぽい事をいっているなと勘違いしている人がいるかもしれませんが、当時はサッカーに対して「偽りのない愛を」という意味でつけてました。

サッカーゲームが荒れていたので、ですね。

業界はどうなってたのかは知りませんけど、そんな感じでした。

 

でも、今見ている状態を見ても、人間は裏の顔というか、そういうのはそういう面を持っている人が実際はたくさんいるのが普通なんじゃないかと思います。

そういうのが答えなだけかもしれませんが。

 

余計な事を書いてしまいましたが、当時の韓国人の人には悪い事をしてしまったので、それを謝罪します。

 

サッカーゲームとかやっていて、私は韓国人の人とかの方があっている部分も多いのかなとも思いました。

韓国人、全員がそうだともないとは思いますけど、でも全体を見ていないのでなんともいえませんが、ワールドカップの私の様子とか見てもわかると思いますが、汚いプレーとかそういうので勝つより、正々堂々とか、相手が全力を出せる状態で戦えた方がいいなと思うタイプでもあるし、技とかあるなら見たいと思うのも私は一緒ですから。

後、私はスルーパスとかそういうタイプですが、日本のサッカーはいろいろなサッカーに変化していますけど、どっちが個人的に好きかというと、いろいろなサッカーとかしてた方が面白くていいかなと思うタイプなので。

そういう意味でやっぱり、根っからいろんなものがあった方がいいなと思うタイプなんだと思います。