せっかくの機会でもあるので、中田英寿さん関連で書く内容があるので書こうかなと思います。
本当はネイマール関係でドラゴンボールになったから、そっち関連を書こうかなと思ってなんですが。
凄くタイムリーな時期なので私の扱いは難しい感じもあるんですけど、まぁいっかと。
サッカーの話で、私のレベルで話すのも変だと自分では思うのですが、私のパスのタイプが中田英寿さんが似ているなと思うし、多分、他の人から見ても似ているんだと思う人もいるのかもしれないなと思います。
パスの質や狙うコースとかも似ていたり、パサータイプの人は他の人もする人もいますが周りを確認したりとかもあるし。
ローマのスクデットをかけたユベントス戦とかも、他の人は信じられないかもしれないけど0-2から出るだろうとかの事前準備とか、前に私がワールドカップのベルギー戦の時の話とか後からどういう事だったかとか説明したのと似ている印象もあったりしますし。
後、昨日見た中田英寿さんの動画の話で、サッカーが好きだからやっていて、勝ち負けでなく、自分自身のためにやっているというようなコメントなんですが、私の場合も中学校の時にサッカーやっていた時にもそんな感じでやっていたので、凄い似ているなと思いました。
ついでにいうと私は勉強に関してもそんなモチベーションで当時はやっていたので、(後からは違う感じになってましたけど)小学校の時とか勉強ができてた時は、テストで間違えてた場所があったら自分でそれがとけるように勉強した感じだったので、テストの点数というより頭が良くなるために勉強した感じでした。
ただ、ですが中田英寿さんの高校自体の動画とか見てると、私と実際の話の質は違うし、ストイックさとかも全然違うレベルだなと思いました。
当たり前ですが、やはりレベルや考え方とかも私のような凡人レベルではないなと思いました。
後、パスで厳しいパスとか出す時もあるのも似てるなと思いました。
私の場合は中学校の時とか、シュート性に近いパスを出す時、出す時期があって、昔のサッカーはグラウンドを広く使うという感じだったので、マークが入っていても1対1の状況の人ばかりだったから、強めでもパスを出してそれをパスを受け取る相手が上手くキープできて、相手のディフェンダーをかわせてシュートが打てればチャンスだと思う感じでした。
ただ、実際に私もそういうパスを出されてキープできないとかあったんですが、当時は取れなかったけど逆にそういうパスを自分にも欲しいという感じでした。
受ける側からするとそういうパスはきついから、嫌だなという印象は持つんでしょうし、実際にも中田英寿さんの厳しいパスの時の話を他の人は話しているようにも見えるし。
中田英寿さんの場合は、多分、きびしいスルーパスとかで選手が全力で走ってキープできればチャンスになるからとか、そんな印象がありました。
私の場合は、スルーパスに関してはそういうのはしていないし、そもそも強いチーム同士の戦いででしょうから、私の場合はそういう状態でないんでしょうけど。
後、勝ち負けでないという話に戻りますが、私の場合、チームのためにサッカーをやっている感じではなかった事が多くて、人のとらえ方によっては悪く聞こえるかもしれませんが、私の場合はプロになろうとかも考えられない状態でサッカーをしていたので、キチンとサッカーはしていましたが、自分がサッカーが上手くなるためにやっているという感じがありました。
違うブログで書きましたが、試合中に視野を広げるためにボールを見ていないといけないような状態でも、わざとボールを見ないでグラウンドの外の人を見たりとかして、味方のパスが取れない時もあったりとか。
普通でいえば、チームのためにやっていたらボールに集中しろとなるとそういう場面をしずらいとかあるけど、自分のレベルアップをとるとそうした方が試合中に視野が広がるのも事実であるし。
周りも確認できるようになって、味方のパスも受けられるようになるとスルーパスも出しやすくなって周りの評価も上がります。
できないで、失敗して怒られるのをあえてとるというか。
そういう意味でキチンと真面目にはやっていて。
それに私の場合は、性格的にもあんまり勝ちにこだわらないでサッカーとかするというか、してしまうタイプでもあるので、
特に負けても仕方ないとか、そんなくらいでしたから。
私の場合、昔はまったくというか異常なくらいに怒らない性格だったので、味方がミスしても、負けても何とも思わないタイプだったので、逆にみんな凄い情熱的にサッカーをしているなというか、そういうのが本来普通なんですけど、そう思ってました。
・・後、自分の中で最高のパスを出せたのに、味方が決められないとか、ボールを空振りしてしまったりしても、さっきのチームのためにというわけでないので、自分の中でいいパスが出せてたら満足してたりとか。
サッカーもそうですが、プロの野球選手とか良い印象が持つような選手は、だいたい自分の調子が良くて点数を取ったとしても、チームが負けたのでダメでしたから・・というコメントが多いのですが、私の場合、このような感じのモチベーションの人間だからいつも偉いなと思いつつ、私と違うなと思う感じとか多かったので。
中田英寿さんがそういうコメントを話した時は、おんなじだったので驚きました。
でも、中田英寿さんの場合の話の質は、高校生の時の動画を見ていて違うっぽいなと思いました。プロの精神とかサッカーをやっていく上で話でという感じの印象も感じました。
・・書く事はこのくらいでしょうか。
私の場合、中田英寿さんのサッカーの軌跡を見ていたりしていたので、もっと書けるんですけど、凄い成功をおさめた人ですから。
私は中学校の時からセリエAを見てきて、サッカーのレベルが高すぎるなと思って見ていたから、ペルージャのユベントス戦でいきなり結果を出してた光景とかかなり衝撃を受けましたから。
今は、中田英寿さんの成功から他の日本人も海外でサッカーをしやすい環境にもなっているし、日本のレベルも上がっているので普通の光景にもなってますけど。
後、動画でサッカーを通して平和的な活動をしたいとか話されていたのも見た事がありますが、私もこの状態だとある意味、嫌でもサッカーを見ると世界とつながるくらいの状態にもなる時もありますが、サッカーは世界で人気があるスポーツでクラブチームになれば、他の国の人も同じチームになる事もありますから、そういう意味では平和的な行動としてもいいのかなと思えたりもします。
どこかのブログで話しましたが、交流とかできていれば、例えば尊敬する選手がいる国にミサイルを落とそうと思わないと思うし、それに誰かがどうだこうだと世界で話している状態もまた、それもある意味つながっている状態でもあるので、話題になってしまう本人は大変ですけど、意図はしなくても平和的な活動も自然にできている気もします。
私も中田英寿さんもサッカーを視点での話になるので、世界の歌手もあるだろうし、俳優もあるだろうし、映画もあるでしょうし。そういう事なんだとも思います。
私の場合は、今は自分自身の事も考えるという感じになっているので、生活すべてを捧げようとは思ってはいませんが。
子供の頃にサッカーについて思ったんですけど、戦争とかではなくサッカーというスポーツで世界で戦うというのは凄い面白いなと思って、野球など他のスポーツも面白いとは思いますが、戦争というかそういうのに近いのはサッカーのような競技も感じるので、そういう人間に戦う本能とかあってしまうようであれば、それを楽しむものに変えているのは、面白いなと思います。
ただ、熱くなるスポーツなので個人的にそこの場所にいたいとは思わないけど、観るのはいいかなと。
そういう意味で、ワールドカップって面白いなと思いますし。
サッカーは個人の能力だけで勝てる状態もあれば、それを人数をかけたり、戦術などで勝てたりするし、身長が高くても低くても勝てるとか、そういうのも面白いんですよね。
生まれつき身長低いとサッカーで成功できないかというと、そうでもないから子供にも夢もあるだろうし。
サッカーの話で、中田英寿さんの得意なスルーパスでの話題なので、それに動画などで中田英寿さんも含めてて他の人も自身の話についてもしていたので、そういう含めて書こうかなとも思ったわけなので・・もうちょっと書くと私の場合、FWなのでもともとはパスではなくドリブルで抜くタイプでした。
ドリブルは得意ではなかったんですけど、ドリブルのフェイントというか・・。
三浦知良さんがやっていたボールを後ろに蹴り上げて、またそのボールを後ろに蹴り上げるフェイントですが、中学校の公式戦の前の日に家で練習したらできたんですよね。
あれは私は背が小さいから、より角度をつけて敵をぬけられていたので、多分、ずっと小学校からサッカー部があったチームの上級生にも通用してしまって・・実力以上のものででてしまって。
実力というか、サッカーの場合、違うチームでしたが1回点数をとってしまって、点がとれると波にのれるというかそういう状態になるのですが、そういう意味で運が良かった部分もあるんですけど。
ただ、サッカーのモチベーションがあんな感じでもあるし、私は性格的にも大人しい性格でもあったから点数をとっても必要以上に喜べないというか、点数が入ったなとか、入ってしまったな程度の感じなのでゴールパフォーマンスとか喜ぶ動作が苦手でもあるので、点数を入れたら普通に自軍に戻ってしまうので・・・敵の選手にもなんで喜ばないんだとか言われたりもしたんですけど、なんかそういうのも面倒だなとも思うし嫌なので、パサーみたいな感じなったと思います。
前にも話しましたが、不良っぽいチームだったので本当はゴールのポストにあてて、味方にパスというかボールがいってゴールすればと思ったら、ミスでポストに当たらず入ってしまったのが、私の公式戦での初ゴールでしたから。
ドリブルの話に戻りますが、ドリブルも身長が高くなったら、もともと得意ではないのでフェイントで抜けないし。
身長が高くなって後ろに蹴り上げるフェイントの角度がつきづらいので、フェイントしての効果がなくなってしまったので、それでヒールで急転換するフェイントに変えたんですが、それぐらいしか技がありませんでした。
もともとスルーパスという言葉自体知らなかったので、目立たないようにラストパスを出してゴールになるので、そういう楽しみがあるからスルーパスを出すようになった思います。
そこから成長が止まったというか、成長する方法がわからないので、正確には今の時代みたいにはフェイントとかの情報は当時は手に入れずらい感じだったので、どうすればいいかわからない感じになりました。
私の年代はそういう人がいるんじゃないかと思うんですけど、それでパスばっかり出すようになったのもあるからか、パスの技術だけは上がってるんじゃないかと思います。
ヒールリフティングは、あれは実践では使いづらいものですから大道芸みたいなものですし。
私はドリブルしながらはヒールリフティングはできませんし。
私はFWなんですが、ゴールキーパーとの1対1とかにも入れる技術は低いので、打っても入る気がしないので、そういう場面も苦手です。
シュート力もないですから。
このレベルだとわかると思いますが、ゴールキーパーが正しい位置にいなければ、シュートして入るかどうかはわかるのでそういう時は打つタイプでした。
そういう意味でのFWとしてのゴール感覚はあるとは思うんですが、もう知っていると思いますけど味方がボールを蹴る人が足にボールが当たっている場所で、シュートコースとゴールキーパーの位置からこぼえるだろう場所にポジションを取ったりとか・・ただ本当のFWの人になると私は全然ダメなレベルですし。
他の人がFWで打って入るだろうという場面でも、私ではキーパーにとめられてしまうシュートレベルですから。
余計な事を書いている気もしますが、サッカー関連の話だからいいのでしょうか。
素人の人でなく、サッカーのこのレベルの人達で書いているので、私はその人達よりはレベルはかなり低いわけなので個人的に大丈夫なんじゃないかと思うんですけど。
・・・サッカーをしていない素人の人の話向けになると私はフリーキックの技術は持ってないとかになるんですけど・・、中田英寿さんのレベルだとそれはバレているというか、わかる話だと思うのでいいようにも思えるし。
そもそも私が世界のチームでフリーキックで点数をとっているイメージすら出ないと思います・・・。
他の人も見ているとなると書いていて難しくなるものですね。
そういう関連でいうと、今、中田英寿さんとか他のプロの人とかと同じグラウンドでサッカーができるとしても、自分自身の技術、レベルが低いので恥ずかしくてやりたくないなと思います。
今は実際にサッカーをするレベルより、どちらかというと監督とか解説とかそっちレベルの方がついている感じがします。
ボールを蹴るのも怖いですね。
一般レベルでサッカーを少しやってましたというくらいのレベルだと、私は今の状態でも優越感を持ってプレーできてたかもしれないですが、サッカーだけに限らずですがレベルの差がありすぎると思うので怖いですね。
これもこれで、中田英寿さん関連の話にもなりますからいいのかもしれないです。
でも、中田英寿さん関連でサッカーの話なので、もう少し書いていこうかなと思います。
パス関連でこういうのを書ける機会もないし。
こういうパスとかするとか、していたとかそういう話になります。
この状態の人達だと低いレベルの話になると思いますが、
私はこういう事をしてたなという話で。
どこかで書いたと思いますが、
わざとディフェンダーが届くんじゃないかというコースにパスを出すとか。
中村俊輔さんはそういうのもすると思うんですけど。
ロングパスとかそのコースに蹴って、カーブをかけて味方にパスとか。
Jリーグとかコーナーキックとかキーパーを誘ってとかもありましたから
足を延ばせば届くんじゃないかというパスを出して、ディフェンダーを一人崩すとか。
・・でも、書いていっても、どう考えても私より全然上のレベルのパサーの方でもあるし、
意味がない気もしますね。見ればわかっているんだろうし。
私の場合、インステップキックでもスルーパスを出すんですけど、中田英寿さんも同じタイプだと思ってました。
小野伸二さんが中田英寿さんの話をしていた時にインサイドキックを使う人と話してた場面があって、それがちょっと気になりました。
ずっとスルーパスの質が似ているタイプだと思ってたので、使うキックはインステップだと思ってました。グランダーのパスで前線に出す時に芝に摩擦させてボールスピードを殺すタイプのパスとか。
そのイメージが私の中では強いので。
私もインサイドキックもそのキックでのパスの軌道を選択したい時は、インステップでなく、インサイドにしますけど。
サッカー関連にもなるので、思い出したことをつけたします。
当時もそうだし、今もその名残がありますが、私の場合、普段から足を使ってドアを開けたりする事とかあります。
わかりやすいと思いますが、普段から足を使っておけば足が器用になるからですけど。
何故か家族で私のマネをするようにドアを足で開けている光景みると個人的に面白いなと思ってみてしまってましたけど。
アレは、当時はテレビで夜などに入るドキュメンタリー番組をたまに入っていると見ていたのを参考にしました。そのドキュメンタリー番組の中で確か両腕をなくされてしまった方が、足のみで生活しなくてはいけないという感じでした。
それを見ていると今でもそのテレビの映像が脳裏に浮かぶのですが、足で蛇口をひねって、足でものを扱っているような生活をしていました。
よく目が見えなくなると、耳の聴覚を使うため耳が良くなるとかそんな事でもあると思うのですが、そういうのに似ているんでしょうね。
そういうのを見て足は汚いという概念があるし、足でモノをどうにかするというのは悪いイメージとかあると思うのですが、サッカーが上手くなるためにドアを足で開けたりするようにしてました。
本当は左足も器用になるからと思って、左足も使ってた気もするんですけど、当時はあまり左足について単に使えないくらいにしか思ってなかったので、いつの間にか忘れてしまったような気がします。
道路にある石ころを蹴るというのもありますけど、アレは釜本さんの攻撃サッカーという本に書いてる事を読んでやっていたんですけど、石ころもキチンと中心を蹴れば前に転がっていくという感じの話だったと思うんですけど、それを普段からやっていたとかですね。
後、前に書いた試合中にグラウンドの外を見たりすると私は書いたのですが、多分、この釜本さんの本に書いていた中で、試合が始まる前だったか緊張しないようにグラウンドにアリがいないか探してみるという話があったと思うのですが、そういうのを知らず知らずに参考にしてたのかもしれません。サッカーに集中しすぎないとか。
ついでにですが、当時はサッカーのテクニックの本とかあるか探しても全然見つからない感じで、ほとんど基礎ばかりの話ばかりでした。釜本さんの本くらいしか、タメになるというかそういう実践的な本がなかったんですね。本は探したような記憶があります。田舎なのもあるし、サッカーも流行ってなかった時期だったので、とにかく上手くなるための情報がなかったですね。
都会ではもしかしたら、Jリーグの試合も見れてたかもしれませんが、当時はJリーグ開幕当初はゴールデンの時間帯などでもテレビで入ってたけど、しばらくしたらテレビでサッカーの中継自体が入らない感じだったと思います。
だから有名な海外の選手は来ていましたが、生放送みたいに試合全部を見れなかったんですよね。
だから、サッカーマガジンとか買ってたんですけど、私はテクニック的な情報を期待してたんですが、当時はサッカーのゴールが決まった戦術的なものを本の中で図とか解説とかで書いてるんですが、実際の試合の映像を見てもないので何がなんだかわからなかったなと思った記憶があります。
それに当時は戦術的な事に興味はなかったので、サッカーの本は買ってたんですがそこから技術的な情報は得られなかった感じでした。子供だったので実際はその戦術の解説の重要性とかわかってなかった私が読む理解度がなかっただけだとも思います。
でも、セリエAを衛星で毎回見ていたので、逆にサッカーを他の人より高く見れていたのかもしれません。そういうのを周りの人と比べてサッカーのギャップを感じてたし。
セリエAのスローイングを見て育ったので、当時は地元ではよく反スローを審判にとられてました。反スローだけは厳しかったなと思います。セリエAとかほぼスローイングとか全体的に雑でしたから、そこまで正しい形でスローイングしなくてもいいという感じだったと思いますし、今もそうだと思うんですけど。
サッカーボールを畑に持っていったりしてもみたんですが、やっぱりドリブルが得意ではないのもあるのか、あんまり意味がないというか、上達はしなかったです。